フリーランスってどんな職業?

フリーランスとは、特定の会社や団体などの組織に属さないで、独立して仕事を行う個人事業主あるいは個人企業法人を指し、それによって仕事を行う個人をフリーランサーと呼びます。



フリーランスは自らの技術を提供して仕事を行うので、その仕事の内容には多くの種類があります。例えば、フリーライター、プログラマー、イラストレーターなどが該当し、個人の技術の高さが報酬に直結する職種が多いです。
フリーランサーの仕事は業務ごとに契約を結ぶ形が一般的で、フリーランサーの技術や成果によって報酬が異なります。


様々な媒体から執筆を依頼される年収1000万円以上の経験豊富なフリーライターもいれば、実績の乏しく執筆依頼がほとんどないアルバイト並の年収100万円前後のフリーライターもいます。


また、海外では4人に1人がフリーランサーと言われるのに対し、日本国内では10人に1人程度と割合が低く、会社などの組織に属する人と比べてフリーランサーは不安定な働き方であるのが特徴です。



フリーランスの報酬には、一般的に所得税と住民税、消費税、事業税などが課税されます。
報酬から経費、青色申告者特別控除などを差し引いて事業所得を計算し、社会保険料控除などの所得控除を差し引き、税率を掛けることで所得税と住民税を算出します。
消費税は年間の収入が1000万円を超えた場合に、事業税は年間の所得が290万円を超えた場合に課税されます。

フリーランスは、収入が不安定で社会保険などでもデメリットがありますが、自分の腕一本でやりたい仕事ができるメリットがあります。



多様な働き方が広まる日本においても、今後、フリーランスが増加していくと予想されています。